映画と音楽

「フェイバリットな映画監督はだれかな?」
と聞かれたら僕は答えるでしょう「ウディ・アレン」と。
そんなウディ・アレンの新作映画、
ウディ・アレンの夢と犯罪」を観てきました。
ストーリーは何気ない日常にちょこっとのスパイス感ですが、
セリフや会話の掛け合いの間とかの空気感が、
やっぱり好きだなぁ。
アカデミー賞21回もノミネートされてるのに、
1回も出席してないらしいです。
最高なおじぃちゃんですね。
今回のは監督本人は出演していませんが、
出演してるのがもっと好きです。
その中でも特に「アニーホール」「ギター弾きの恋」「さよなら、さよならハリウッド」は僕には素敵ですね。
皆さん是非レンタルして観てくださいね。
もし面白くなかったら、言ってください、
お詫びにニコスペで僕が1杯おごっちゃります、
ウディ・アレンの話をしながらね。
そして、
今回も高校の同級生の1人を知ってやってください。
グラフィックデザイナーです。
http://uet9.web.fc2.com/index.html
ちなみに、
ニコスペのトイレに密かに2枚ほど作品があります。
甘酸っぱい高校生の頃、
彼とバンドを一緒にやってたんですけど、
10年ぶりぐらいに、
そろそろバンド復活します。
少し大人になった僕らの音楽は、
どうなるのでしょうか楽しみですね。
きっと僕の楽器はパンデイロとカホンがメインでしょう。
でもたまには、スタジオでドラム叩きたいですね。