1458

たそかれ珈琲1458日目が
終了しました。


「お店の基本情報とメニューはこちら」
http://d.hatena.ne.jp/kudakayuzo/20130209/1360395750


「写真らはインスタで・・・」
https://www.instagram.com/tasokarecoffee/


メニューにないメニュー
「卵サンド」説明はhttp://d.hatena.ne.jp/kudakayuzo/20170224/1487931807
「シナモンバタートースト」
「カレーにパクチートッピング(プラス50円)」
あります


3月28日まで
meriさんによる北欧の写真展と雑貨販売を開催中です
http://meri127.wixsite.com/hoshiyo-to-souvenir
https://www.instagram.com/hoshiyo_to_souvenir/


さて
昨晩ご飯は
とてもとてもお久しぶりに
ルガンボさんへ行ってきました。


もうね、5年ぶりぐらい。
こんなに近所なのになかなか行けてなかったなぁ


アットホームな空間の中
ビアからワイン飲みつついただきましたは


・ブルグルサラダ
桜海老とキャベツのキッシュ
ひよこ豆とナスのペースト
・ラムミートボール煮込みクスクス添え
・ブルーチーズオムレツ


どれもこれもおいしくてワインに合う合う


「肩肘張らない愛のある料理だなぁ」
と思いつつパクパクゴクゴク


そして居心地がとてもE


佐藤さん(シェフ)のゆるさがたまらないぞと


やっぱり作った人が見えるお店が好きだなぁと


またすぐ行こっと


美味しゅうございましたおごちそうさまでした。



さてさて
読書感想ブログです


よしもとばなな著「鳥たち」
を読了しました


あらすじコピペ・・・
それぞれの母親を自殺によって相次いで失った「まこ」と「嵯峨」。
二家族が共同生活をしていたアリゾナから日本に帰国して、まこは学校へ通い、
嵯峨はパンを作りながら、お互いの存在だけを支えに暮らしはじめる。
ヒッピーだった母親たちと、失われた美しい暮らし。まこは、住んでいた土地の
イメージや死をめぐる悪夢に夜ごとさいなまれる。しかし、日常生活やさまざまな人との
対話を通じて、ふたりはゆっくりゆっくり、死と孤独の淵から抜け出す光を見つけていく――。
以上あらすじコピペ・・・


この本は
現在たそかれで展示中の
meriさんからお借りしまして読みました。


海外の童話みたいな感じの
ふわふわした不思議な小説でした。
食の話とパン屋に勤めてる男の子の話が
とても面白かった(自分が興味がある範囲だからね)


あと
主人公の女の子を妬んでからんでくる
女子大生2人との会話がとても好きだったなぁ
(最終的にはを認め合う感じの)


全体的にふわふわしすぎてて
感想があまり思い浮かばないけど
なんか夢見心地な気分になる小説でした。


さぁ

2017ブックランキングトップ10です


じゃん
1「櫛挽道守」
2「あん」
3「村上海賊の女」
4「街を変える小さな店」
5「減速して自由に生きる」
6「舞台」
7「ヒキコモリ漂流記」
8「バカボンのパパと読む「老子」実践編」
9「彼が通る不思議なコースを私も」
10「灯火亭」


トップ10入りはならずでしたー


今日もたそかれに来てくれてありがとうございます
装幀がめちゃめちゃおにゃれでしたね




「3月の休みは」
30、31日


「4月の休みは」
1、10、20、30日


4月30日は
首里のconteさんで
sugarのライブがあって
Detail fullさんの雑貨販売もあって
たそかれ珈琲も出店します。
宣伝動画
https://www.youtube.com/watch?v=RDefWMSda_M&app=desktop



「5月の休みは」
1、10、20、30、31日



「2017年の長期連休」
5月30日〜6月20日まで
お休みいただきます。


よろしくお願いしますありがとうございます