828
たそかれ珈琲828日目が、
終了しました。
さて、
本日も昨日に引き続き
開店前に
歯医者さんに行ってきました。
まずは、
フロスで歯間を磨かれる。
僕、
恥ずかしながら
これまでの人生では
歯ブラシのみ男(お)
だったのです。
「どーやら俗世間では歯間も掃除するのが常識らC」
と
噂では知っていたのですが
聞こえてないふりを決め込んでいました。
しかし本日
歯医者のおねーたまに
歯間の掃除の大切さを教えていただき
これからはちゃんとしようと思いました、
ので今晩からします
あっ、でも今日はやってもらったから明日からでEかな。
歯医者のおねーたまがゆーには
エブリデイやった方がEそうです。
「毎日はしんどいなー」
と
薄く思います
が
中途半端にやるよりは
毎日やって日々の習慣レベルにしてやろうと・・・
そう
歯間もみがく男(お)
になろうと思います。
思えば
このブログを始めた時だって
「毎日は書くのきついなー」
と最初は思っていましたが
続けていくうちに
日々のアタリマエの習慣になっています。
このように歯間の掃除も
日々のアタリマエの習慣レベルまでもっていこうと思います
ってココに宣言しちゃえば
毎日ヤルだろーと思って
書いてみました
いつの日か履歴書の趣味の欄に
「歯間の掃除」
って書けるように頑張ります・・・
そして、
そのあとは、
歯石の除去に突入しました。
「歯石を取っていきますねぇ」
と
おねーたまに言われた刹那
「あっ、痛いやつだ」
と、
口にはださずに思い
ちょいとビビりました。
「痛かったら左手あげてくださいねぇ」
と
おねーたま。
「やっぱりキターっ、痛いやつだー」
と
口には出さずに思いつつ
「でも、男子たるもの、手なんかあげないぞっ」
と
己に誓いを立てました。
ってゆー
「痛くても手はあげられない男(お)」
の話をこないだ歯医者に勤める友人にしたら・・・
「歯科衛生士を育てるためにも
痛いなら痛いって言ってあげたほうがいいよー」
ってレスポンスされました。
「なるほどー、そーゆー考え方もあるのねー」
と
深く思いましたが、
やはり手をあげるわけにはいかんのですたいオイドンは(ココは西郷どん風でしょう)
僕は思うのです・・・
手をあげなくても
痛かったら眉間にシワとかよるだろうから
それでおねーたまは気づいてくれるさ
っと・・・
しかし気づいたのです・・・
目元にはちゃっかりタオルが置かれている
と・・・
それならそれなら
痛かったら足の指がピーンッてするだろうから
それでおねーたまは気づいてくれるさ・・・
そこで
またまた気づいたのです・・・
オレ、スリッパ履いとる・・・
そんな心配をよそにいつの間にか歯石の除去が進んでいきました。
そこで気づいたのです
アレ、そんな痛くないぞ
と・・・
僕が歯医者にこなかった10年の間に
器具が進化したのか
はたまた
担当の歯科衛生士のおねーたまが上手すぎるのか
そんな痛くないのです。
あ、これなら全然平気だなぁ
と
思い始めたトコで本日はお時間でしゅーりょー
また次回となりましたとさ・・・
今日もたそかれに来てくれてありがとうございます
なんか歯医者たのしくなってきたぞ
「7月の休みは」
10、20、30、31
7月11日〜26日まで
グシエリナさんによる「エリナート空想ぐるぐる展」
でございます。
よろしくおねがいしますありがとうございます